警察官の小論文(作文)対策

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ここでは警察官採用試験の小論文(作文)の傾向と対策について書きますが、例によって、これは私からみた、主観的な意見ですので、 参考程度にとどめておいてくださいね。

警察官採用試験の小論文(作文)傾向と対策

警察官採用試験では小論文(作文)が課せされますが、内容の良い悪いというよりも、「ちゃんと筋が通っていて、 他人が読んでも理解できる文章か」ということがポイントだと思います。

警察官の仕事は文章を書くことが多いです。被疑者を逮捕すると、 それこそ山のような書類を書かないと裁判まで持って行くことができません。

しかも、その書類は検察官や裁判官も読むものです。意味がわかりにくい文章ではいけません。
警察学校の書類作成の演習では、「5W1Hの法則に従って書くこと」と繰り返し指導されました。
同じ事が警察官採用試験の小論文でも言えると思いますので、5W1Hを意識して書くとよいでしょう。

とは言っても、自分の書いた論文の良し悪しを自分で判断するのは難しいです。
私の場合も、練習で書いた論文を人に読んでもらって感想を述べてもらったりしましたが、所詮は素人。(相手の方には悪いですが、)それほど有効でなかったと思います。
通信講座などで論文の添削指導をするのが良いかもしれませんね。
ケイコとマナブnet

高校生の方は、学校の国語の先生に読んでもらうというのも良いでしょう。
先生だって頼られると悪い気はしないはずです。先生を有効活用しましょう。

漢字を正しく書けること

また、漢字が正しく書けること、これも大変重要です。
今でこそワープロで書ける書類もありますが、手書きで書かなくてはいけない書類も多くあります。
現場でその場で書く書類(交通反則切符など)はその代表ですね。
そんなとき、漢字を知っていないと非常に困ります。
よって、正しい漢字を使って作文しているか、実はここは重要ポイントではないか、と思います。

時間内に仕事ができること

そして、当たり前ですが、時間内に作文を完結させることも大事です。
被疑者を逮捕してから、48時間以内に勾留請求をしなければいけません。
その間に勾留請求のための書類を山のように書かないといけないので、「仕事が速い」ことも必要なのです。

小論文のテーマ自体はそれほど難しいテーマではなかったと思います(「あなたの考える理想の警察官像について」 「これまでで最も印象に残った出会いについて」という感じ)。

内容うんぬんよりも、決まった時間内に一定の仕事をできるかどうか、こちらのほうが重要だと思われます。

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