警察官の私生活と休日

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職務に忠実な警察官も人の子。やっぱり休みはあったほうがうれしいし、休みには趣味やデートを楽しみたいのです。
警察官はどんな私生活を過ごしているのでしょうか?その実態に迫りました。

警察官に多い趣味は?

警察官の趣味で多いのはパチンコでしょう。
当直明けの非番で帰ってきて、何も考えずにできる趣味といえばパチンコです。
平日の昼間、パチンコを打っている人の60%は警察官だとか・・・(ウソ)

次に多いのはバイクや車でしょう。

 警察官の私生活と休日 仕事でもバイクや車に乗る機会が多いのですが、通勤手段としても電車ではなく、車・ バイクを使う警察官は多いのです。
「このエコロジーの時代に車通勤とは!!」と言うなかれ。
鉄道が止まってしまう非常時でも、警察官は確実に警察署に行かなければなりません。
また、電車の走っていない深夜早朝に出勤することもあります。

なので、普段は電車通勤していても、それ以外の方法で通勤できるようにしておかなければ仕事にならないのです。

・・・話はそれましたが、公私ともに車・バイクをこよなく愛する警察官も多いです。

その次は釣りでしょうか。これも、のんびりとストレス発散するのにはいいのでしょうね。

このようにしてみると、警察官の趣味も、一般の人とそんなに変わらないですね。

「非番」ってなに?

「非番」は、当直明けの日のことで、朝まで働いたあとの休みのことです。「公休」はその日一日休日のことで、 一般のサラリーマンの休日に当たる日のことです。

当直勤務の警察官(交番勤務など)ではカレンダーどおりの休みではないので、当直明けの警察官は朝に帰宅し、 平日の昼間にウロウロしています。
なので、事情を知らない近所の人は「大の大人が働きもせず、昼間からウロウロしたり、朝帰りをしている」 と怪しまれることがあるのも宿命ですかね。

それから、これも警察官の悲しい性(さが)ですが、初対面の人には「職業は公務員です」と言います。最初から「警察官です」 と言う人はあまりいません。
警察官どおし、飲みに行っても「うちの署は・・・」と言わずに「うちの会社は・・・」と言います。
警察本部のことは「本店」、警察署のことを「支店」というのも刑事ものドラマなんかで耳にしますよね。 あれはまさに警察官の日常会話そのものです。

警察官はとりあえず自分の職業を隠したがります。
まあ、そのほうが、無難といえば無難ですから・・・

警察官の休日について教えて!

警察官の私生活と休日 警察官でも交番勤務などの当番勤務と刑事などの日勤勤務では勤務態勢が違い、したがって、 休みのとりかたも全く異なります。

交番勤務の制服警察官はシフト制なので、休みが平日になったり、土日になったりと一定しません。

夜に何かが起こったとき、市民がまず最初に訪れるのは交番。
110番があったときも、真っ先に現場に駆けつけるのが交番の勤務員。

なので当直の時は徹夜覚悟の勤務です。

しかも当直明けの非番日は朝帰りで、帰宅してそのまま寝てしまえば夕方になっていたりします(休みがもったいないから、 といってそのまま出かける人もいますが)。

とは言っても勤務日以外は、他の警察官が勤務しています。
重大な事件が起こらない限りきっちり休めるのが交番勤務のいいところ。

一方、刑事など、私服警察官は日勤勤務です。日勤勤務でも当直はありますが、基本的には夜は家で眠れます。
しかしながら、シフト制でないということは、事件が起こっても代わりがいません。事件が起これば休みの日でも遠慮なく呼び出されます。
忙しい署なら一ヶ月間休みがないこともザラにあるとか。
ただし、通常は毎日家に帰れるし、休日は休めます。

あなたならどちらを選びますか?

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