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年度別 宮城警察官採用試験の競争率(合格率)

宮城県警察官採用試験の競争率(合格率)は次のとおりでした。
採用区分については、Aが大学卒業程度、Bが短大・専門学校・高校卒業程度となっています。

平成24年度

男性A:5.3倍 男性B:6.9倍
女性A:6.5倍 女性B:7.8倍
平成20年度以降の全ての結果はこちら

宮城県警察官採用試験の参考情報

心理捜査官・サイバー捜査官・武道指導者の採用枠あり

 

一次試験は埼玉県警・千葉県警・警視庁・神奈川県警・静岡県警と共同実施を行っています。

 

心理捜査官は、臨床心理士の資格を持っているか、受験資格を持っている(または見込み)必要があるようです。
サイバー捜査官は、応用情報技術者などのコンピューター・IT関係の資格を持っている必要があるようです。
いずれも、詳細については、県警の採用HPをご覧ください!

 

 

公式採用情報サイト

採用試験の正確な情報については、必ず下記リンクの公式サイトをご確認ください。
宮城県警察採用案内
宮城県警採用センターツイッター
宮城県警採用ブログ

 

元警部が教える貴重な合格ルール
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警察官採用試験完全合格法

筆記試験対策は市販の過去問を活用しましょう。
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対策問題集一覧を見る

当サイトのご利用にあたって

当サイト「警察官採用試験の競争率・合格率まとめ」は、公式サイトを参考に、各都道府県の警察官採用試験の競争率(合格率)をまとめたサイトです。
警察官になりたい方が、希望する複数の都道府県の競争率を比較するのに便利です!
また、警察官採用試験の詳細(採用枠・共同試験・資格経歴加点など)が、都道府県によって異なりますが、その点を複数の都道府県について比較検討することにもご利用ください。

ただし、当サイトに掲載している情報は、調査時点でのものですが、採用試験の内容は随時変更される可能性があります。
また、採用枠の拡大・縮小は年度ごとになされます。
したがって、受験を希望する都道府県の警察官採用試験の詳細については、必ず、公式サイトでご確認ください!!
(各ページには、その都道府県警察の採用情報ページへのリンクを貼っています)。

また、このサイトは一個人が情報収集し、それをまとめたものであり、各都道府県警察とは関係のないものであることを申し添えておきます。
採用試験に関してご質問のある場合は、各警察の採用関係の窓口に電話またはメールなどでお願いいたします。